2011年01月27日
社中の初釜
1月11日(火)
社中の初釜がありました。
今年は早めにJRで向かいます。さいきんJRの電車の遅れが気になるので
11時より席入り、柳の長さにいつも驚かされます。
また濡釜にはハッとします。女性を感じる瞬間でしょうか。
先生が作る懐石料理はおいしいです。
日本酒も沢山ご用意頂き、幸せです。
濃茶も初釜だけに使うだけの為に購入する様です。
4時間こんなに幸せで良いのでしょうか。
では、では
社中の初釜がありました。
今年は早めにJRで向かいます。さいきんJRの電車の遅れが気になるので
11時より席入り、柳の長さにいつも驚かされます。
また濡釜にはハッとします。女性を感じる瞬間でしょうか。
先生が作る懐石料理はおいしいです。
日本酒も沢山ご用意頂き、幸せです。
濃茶も初釜だけに使うだけの為に購入する様です。
4時間こんなに幸せで良いのでしょうか。
では、では
2011年01月27日
2011年01月25日
社中の月釜
1月9日日曜日
茶中の月釜です。
8時集合でしたが、JRが45分遅れ、またもや遅刻
前回も遅刻。理由 高速道路が混んでいた・・・
今回はJRで行けば時間が読める・・・・
しかし、遅刻してしまいました。 先生ごめんなさいm(__)m
今回は自分で着物が着れたので合格。
棚 佳辰棚 四神蒔絵 天裏大極図 為塗 秀斎造
香合 布袋 仁阿弥道八造
茶杓 淡々斎作 萬寶
主茶碗 烏帽子桶 紫野釜 鶴亭伊兵衛造
では、では
茶中の月釜です。
8時集合でしたが、JRが45分遅れ、またもや遅刻
前回も遅刻。理由 高速道路が混んでいた・・・
今回はJRで行けば時間が読める・・・・
しかし、遅刻してしまいました。 先生ごめんなさいm(__)m
今回は自分で着物が着れたので合格。
棚 佳辰棚 四神蒔絵 天裏大極図 為塗 秀斎造
香合 布袋 仁阿弥道八造
茶杓 淡々斎作 萬寶
主茶碗 烏帽子桶 紫野釜 鶴亭伊兵衛造
では、では
2011年01月25日
宗家初釜
1月8日に宗家初釜にお招き頂きました。
かなりの寒さでしたが、天候が良く清々しい気分です。
主菓子は「葩餅(花びら餅)」です。わりと大きく中のお味噌がとても美味しい!
手で持って口に運びました。
映画を見ているような感じでした。
畏れ入ります。
楽吉左衛門(当代)の茶盌を拝見させて頂きました。
初めてみる色合いで感動。
凄い機会を頂きました。
感謝m(__)m
正副の皆さんと兜門の前で集合写真。
では、では
かなりの寒さでしたが、天候が良く清々しい気分です。
主菓子は「葩餅(花びら餅)」です。わりと大きく中のお味噌がとても美味しい!
手で持って口に運びました。
映画を見ているような感じでした。
畏れ入ります。
楽吉左衛門(当代)の茶盌を拝見させて頂きました。
初めてみる色合いで感動。
凄い機会を頂きました。
感謝m(__)m
正副の皆さんと兜門の前で集合写真。
では、では
2011年01月24日
聚光院にお参り
1月8日早朝
大徳寺内 「聚光院」に行き、宗家のお墓参りをさせて頂きました。
聚光院(じゅこういん)は京都府京都市北区紫野にある臨済宗大本山大徳寺の塔頭のひとつである。聚光院という名は三好長慶の法名「聚光院殿前匠作眠室進近大禅定門」から採られたものである。
室町幕府代将軍・足利義晴に仕えた三好長慶(みよしながよし)の養子・義継が永禄9年(1566年)に養父の菩提を弔うために笑嶺宗訢 笑嶺宗訢(しょうれいそうきん)を開山として建立。千利休が開祖・笑嶺和尚に参禅したことから利休の墓をはじめ、三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)歴代の墓所となっている。
初めて利休さんの木造を拝見させて頂きました。
何とも恐縮です。
では、では
大徳寺内 「聚光院」に行き、宗家のお墓参りをさせて頂きました。
聚光院(じゅこういん)は京都府京都市北区紫野にある臨済宗大本山大徳寺の塔頭のひとつである。聚光院という名は三好長慶の法名「聚光院殿前匠作眠室進近大禅定門」から採られたものである。
室町幕府代将軍・足利義晴に仕えた三好長慶(みよしながよし)の養子・義継が永禄9年(1566年)に養父の菩提を弔うために笑嶺宗訢 笑嶺宗訢(しょうれいそうきん)を開山として建立。千利休が開祖・笑嶺和尚に参禅したことから利休の墓をはじめ、三千家(表千家・裏千家・武者小路千家)歴代の墓所となっている。
初めて利休さんの木造を拝見させて頂きました。
何とも恐縮です。
では、では
2011年01月24日
除夜釜初体験
昨年の12月31日に京都は伏見の「栄春寺」で青年部有志の「除夜釜」にお招き頂きました
亭主は近畿第一歴代ブロ長。お軸は「山花開似錦」裏千家10代家元認得斎書
山花開似錦 さんか ひらいて にしきに にたり
澗水湛如藍 かんすい たたえて あいの ごとし
山花は錦のように咲き乱れ、谷水は藍色に湛え澄む。
ある僧が「肉身は死ねばなくなるが、堅固なる法身とはどのようなものですか」と問うたのに対する、宋代の禅僧大龍智洪の応答。
眼前に広がる大自然の営みそのものが、常住不変なる法身の如来に他ならないの意。
除夜の鐘を聞きながら濃茶を呼ばれました。
何とも幻想的な空間でした。
その後、忘年会のような新年会が行われ、茶談義で盛り上がりました。
また誘って頂きたいです
では、では
2011年01月24日
知新会の先輩との懇親会
1月7日
知新会の先輩方との懇親会が京都「たん熊北店本店」でありました。
全国委員会総括幹事の初仕事
司会を仰せつかりました
先輩方の優しさ、志の熱さに触れ、みなさんお茶が好きなんだなぁと嬉しくなりました。
先輩にご指導頂き、2年間がんばります。
では、では
知新会の先輩方との懇親会が京都「たん熊北店本店」でありました。
全国委員会総括幹事の初仕事
司会を仰せつかりました
先輩方の優しさ、志の熱さに触れ、みなさんお茶が好きなんだなぁと嬉しくなりました。
先輩にご指導頂き、2年間がんばります。
では、では